植物系・大豆系肉類部門

使ってよかった編

第1位大豆のお肉のミートソース(カゴメ)

第1位
大豆のお肉のミートソース

完熟トマトのコクとうまみたっぷり

肉の代わりに大豆をそぼろ状に加工
原料に使用されている大豆ミートは、見た目や食感、食べ応えなど、お肉のように加工した食材です。
完熟トマトと野菜で煮込んだミートソース
大豆のお肉と一緒にじっくり煮込むのは完熟トマトと野菜。通常のミートソースよりも肉の主張がない分、完熟トマトのコクやうまみ、甘みをしっかりと感じることができます。
ヘルシーな仕上がりに
大豆ミートは高たんぱくなのに低カロリー。そのため通常のミートソース100g当たり96kcalに対して、同商品は100g当たり78kcalでカロリーは低くなっています。
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)調べ

295g(2~3人前) 78kcal(100g当たり) ¥248(税込、店頭想定価格)

読者のおすすめコメント

  • 大豆とは思えない!お肉のような食べごたえ、風味で、すごくよかったです。(さゆまるさん)

  • 大豆のお肉のミートソースはコクがしっかり感じられて、あっさり感もあるのでおいしいです。パスタ以外にもいろいろと使い勝手がいいところもおすすめです。たとえば、なすとしめじのグラタンにしたり、食パンにソースとチーズをのせてトースターで焼く食べ方をしたりしたところ、おいしかったです。(たいやきさん)

第2位「オーツミートと野菜のスープ」シリーズ(ひかり味噌󠄀)

「オーツミートと野菜のスープ」シリーズ
  • ベジミート「オーツミート」のカップスープ
  • トマト、カレー、オニオンコンソメの3種類
  • 4種類の野菜が入り、食べ応え十分

トマト 68kcal(1食20g当たり) カレー 74kcal(1食21.5g当たり) オニオンコンソメ 60kcal(1食19.1g) ¥180(本体価格)

第3位「まるでお肉!」シリーズ(伊藤ハム)

「まるでお肉!」シリーズ
  • 食感、味、香りにこだわった大豆ミートシリーズ
  • 伊藤ハムが長年培ってきたお肉への味つけを応用
  • 全12種類のラインアップでさまざまな食シーンに対応

大豆ミートのハムカツ/180g 253 kcal(100g当たり)¥430(税込)

使ってみたい編

第1位「オーツミートと野菜のスープ」シリーズ(ひかり味噌󠄀)

第1位
「オーツミートと野菜のスープ」シリーズ

北欧発ベジミートのカップスープ

ベジミートの「オーツミート」を使用
フィンランド生まれの「オーツミート」は、オーツ麦(えん麦)に、えんどう豆、そら豆をあわせた新しいベジミート。たんぱく質と食物繊維がたっぷりとれるカップスープです。
トマト、カレー、オニオンコンソメの3種類
トマトのうま味にチーズが隠し味になった「トマト」とクミンが入った本格的な味わいの「カレー」、玉ねぎの甘みとチキンのうま味がやさしい味わいの「オニオンコンソメ」の3種類。
4種類の野菜もたっぷり配合されて食べ応え十分
オーツミートに加え、「トマト」のスープには、なす、トマト、かぼちゃ、ほうれん草の4種類の野菜が入り、畑の恵みを味わえる一杯。食べ応え十分で、おかずにもなります。

トマト 68kcal(1食20g当たり) カレー 74kcal(1食21.5g当たり) オニオンコンソメ 60kcal(1食19.1g) ¥180(本体価格)

読者の注目ポイント

  • 職場でのランチに足したいです。(tomatoさん)

  • 低カロリーなのでお昼ご飯にしたいです。気になって、先日お試ししてみました。(たいやきさん)

  • オーツミートが気になりました、野菜もたくさん入っていそうで、朝の慌ただしいときに簡単に食べられそうです。食べてみたいです。(misachiさん)