たんぱく質がとれる・おやつ部門

使ってよかった編

第1位明治TANPACTミルクチョコレート(明治)

第1位
明治TANPACTミルクチョコレート

乳たんぱくを配合したチョコレート

たんぱく質6.2g(乳たんぱく5g)配合
体づくりに欠かせない必須アミノ酸をバランスよく摂取できる「乳たんぱく」を配合したチョコレート。低栄養の解決に、おやつで手軽にたんぱく質6.2g(乳たんぱく5g)を補えます。
手につきにくくひと口サイズで食べやすい
ひと口サイズで手につきにくいコーティングをほどこしているので、オンタイムはもちろん、仕事中の間食やリラックスしたいときなどシーンを選ばず、手軽にとり入れられます。
ミルクのコクでまろやかな味わい
コクのあるミルクチョコレートでまろやかな味わい。たんぱく質が不足しがちなダイエット中の女性や小食になりがちな高齢者にも、たんぱく質をおいしく補給するのにオススメ。

44g 262kcal ¥168

読者のおすすめコメント

  • 明治TANPACTミルクチョコレートの甘さがちょうどいいです。(小町さん)

  • TANPACTシリーズは運動後とるようにしました。嗜好品仕様だととり入れやすいです。(しゃちさん)

  • おいしくしっかりたんぱく質がとれるのがいいです。(cocoさん)

第2位大豆バー ソイジョイ(SOYJOY)シリーズ(大塚製薬)

大豆バー ソイジョイ(SOYJOY)シリーズ
  • ソイプロテイン、大豆イソフラボン、食物繊維など大豆まるごと栄養がとれる
  • 糖質の吸収が穏やかで太りにくいと言われる「低GI食品」
  • 3シリーズで展開、全12種類

抹茶&マカダミア 30g 149kcal ¥115

第3位1本満足バー プロテインシリーズ(アサヒグループ食品)

1本満足バー プロテインシリーズ
  • プロテイン15g配合のシリアルチョコバー
  • 5種のビタミンや、9種の必須アミノ酸も配合
  • プロテインチョコ、プロテインヨーグルト、プロテインストロベリーの計3種類

プロテインチョコ 39g 183kcal オープン価格

使ってみたい編

第1位SOY Conceptボタニカルプロテインバー(BESTIES NATURAL)

第1位
SOY Conceptボタニカルプロテインバー

日本ベジタリアン協会推奨の植物性プロテインバー

1本に大豆たんぱく10.9g、糖質7.5g(カカオ味)
たんぱく質含有率業界トップレベル、カカオ味は1本当たり約38.9%を実現しました。大豆たんぱくと大豆イソフラボンを効率的に摂取でき、低カロリー・低糖質なのもうれしいポイントです。
ヴィーガン対応の大豆プロテインバー
人工甘味料・香料・着色料・保存料・小麦粉・マーガリン・ショートニング・動物性不使用の8つのフリーを実現した、日本ベジタリアン協会推奨の植物性プロテインバーです。
カカオ味、アーモンド味、ブラックセサミ味の3種類
カロリーがいちばん低い「カカオ味」、ザクザクの食感がたまらない「アーモンド味」、抗酸化作用のあるセサミン配合の「ブラックセサミ味」の、3種類のフレーバーを展開。

カカオ味 109kcal(1本分28g当たり) 28g×12本入り ¥3,240(税込)

読者の注目ポイント

  • ボタニカルプロテインバーは、ほかの商品より価格が高いので手が出にくいですが...使ってみたいです!(はななさん)

  • まっ黒な見た目がすごく栄養ありそうで、食べてみたいです。(ponyoさん)

  • オシャレなパッケージにひかれました。(ドラゴンフルーツさん)