“エンタフィット2024”

オピニオンリーダーのコメント

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  小山圭介さん

  ダイエットトレーナー

  お笑い芸人さんとのタッグなどエンタメとフィットネスを融合したスタイルは僕自身が実践していて、手ごたえを感じているので、2024年も注力していきたいです。また、ダイエットの取り組みをオープンにする人が増えているので、仲間と励まし合いながら食事コントロールや運動に励むグループダイエットの流れが来るのではないかと思っています。実際に多くのダイエット指導をしてきたなかで、ひとりで行うよりもグループでのほうが、成果が高い実感があります。

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  高田 空人衣さん

  スタイリスト

  運動は楽しくないと続かないし、さらにその先に健康になる、やせられるなど、何か目的もやる気アップには必要だと考えています。個人的にはドラマのアクションシーンで採用されている「カリ・シラット」という格闘技武術を習いたいと思っているところです。物騒な世の中なので、武術は子どもも女性も必要になってくるかも。私も普段着のままさらっと不審者をやっつけられるくらい強くなりたいですね（笑）

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  ママ女医ちえこさん

  産婦人科医

  通勤途中に「chocoZAP（チョコザップ）」があるのですが、早く起きて10分でも筋トレをしてから仕事に行ったり、帰りに寄ったり、軽いランチのあと運動をして仕事に戻るなど、ちょっとしたスキ間時間に活用しています。会社員や主婦など利用者も多種多様で、年齢層も幅広いですね。利用しやすく、習慣化しやすいサービスっていいなと実感しています。

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  星 良孝さん

  ステラ・メディックス代表　獣医師／ジャーナリスト

  海外の研究では筋トレなど比較的短時間でできるトレーニングが注目されていて、ダイエット効果があることも示されています。一方で、長時間をかけて行うマラソンなどは体の炎症を増やすといったネガティブな研究結果が増えています。こうしたことから、健康的なアクティビティとして挙げられるのが、筋トレや短距離運動、高強度と低強度の運動をくり返すインターバルトレーニングなど。私自身は短距離で気軽に高強度の運動ができる水泳をしていて、体質改善の手ごたえを得ています。

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